2025.07.17
モデルハウス分譲のメリット・デメリット ~展示から実住へ、賢い選択?~
分譲住宅の中でも少し特別な存在なのが「モデルハウス分譲」。これは住宅展示場や分譲地内にあるモデルハウスとして使われていた建物を、一定期間展示後に販売するスタイルです。展示用として設計・施工されているため、一般的な分譲住宅とは異なる点がいくつかあります。そこで、今回はモデルハウス分譲のメリット・デメリットをいくつかご紹介いたします。
■ モデルハウス分譲のメリット
1. グレードの高い仕様や設備が揃っている
モデルハウスは、来場者に住宅の魅力をアピールするために、オプション設備や高品質な内装・家具などが導入されていることが多く、通常の分譲住宅よりも「ワンランク上」の仕上がりになっています。
2. 外構や庭も完成済みで、すぐに住める
外構工事(庭・駐車場・フェンス等)も含めて完成されているケースがほとんどで、入居前に追加費用がかからず、すぐに生活を始めることが可能です。
3. プロのコーディネートによる洗練された空間
家具の配置や照明計画などがプロによって設計されているため、空間の使い方が美しく、住まい方の参考になる部分も多くあります。そのまま家具が付いてくる場合もあります。
■ モデルハウス分譲のデメリット
1. 新築とは言え、使用感がある可能性
モデルハウスは多数の来場者が出入りするため、床や壁、ドアなどに若干の使用感や小傷がある場合があります。気になる方にはマイナスポイントになるでしょう。
2. 間取りやデザインが実生活に合わないことも
展示用に設計されたモデルハウスは、「見栄え」や「印象重視」のつくりになっており、実際の生活にはやや不便な動線や収納の少なさがあるケースもあります。
3. 選択の自由がほぼない
間取り・内装・設備はすでに完成済みであるため、購入時に変更を加えることは基本的にできません。好みに合わない場合は妥協が必要になります。
■ まとめ
モデルハウス分譲は、「上質な設備が整った家を割安で手に入れたい」と考える方にとって非常に魅力的な選択肢です。一方で、実用性や経年劣化、保証内容など、事前に確認しておきたいポイントもあります。
住宅は人生の中でも大きな買い物です。だからこそ、「実際に見て・感じて・納得して」選ぶことが大切です。
ハウスイズムでは、そんなこだわりの住まいを実際に体感いただけるモデルハウス分譲を展開中です。
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どちらも、デザイン性と機能性を兼ね備えた住まいで、実際の暮らしをイメージしやすい仕様となっています。プロによるコーディネートと、こだわり抜かれた空間をぜひ現地でご体感ください。
ご来場は予約制となっておりますので、詳しくはハウスイズム公式サイトまたはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。
理想の暮らし、ここから始まります。
