多くの人は漠然と「こんな家が良い」「こんな場所に住みたい」から始まります。
「こんな間取りで、この材料を使って」と初めからハッキリと描いている人は少ないです。
白いキャンバスに絵を描くように、無地のスケッチブックに自分サイズの想いを描く。「明るい玄関」「暖かい部屋」「ストレスのない収納」「家事動線の良い間取り」
そんなことから始めませんか。
「題名のない空間」を一緒に「題名のある空間」へ
ハウスイズムには、「設計士」「ファイナンシャルプランナー」「整理収納アドバイザー」「宅地建物取引士」の
担当者が在籍しており、ワンチームで対応するのでお客様の資金計画を最大化した、理想の家づくりが実現できます。
01
理想を叶える
家づくりをサポート
02
資金面と希望のバランスに
合ったゾーニングをご提案
03
「住みたい土地」を
一緒にリサーチ
01ハウスメーカー
忙しい毎日、仕事や家事から解放されるリラックスがある空間がそこにはあります。
外気温の影響を受けにくい室内、外から入る気持ちの良い風、家事が完結して行く動線、自分だけの空間、家に帰ってくるとホッとする。
ハウスイズムはそんな暮らしを実現する為に、そこにある『かいてき』を形にします。
02ファイナンシャル
家や土地を購入する時には、家本体の金額だけではなく、外部工事や税金、水道の引込など、思っていた以上にお金が掛かります。また、建った後に住む事ばかりをイメージしやすいですが、建てた後に自分や家族が暮らしていくライフプランも考えて、お金を借りる必要があります。私たちには設計士、ファイナンシャルプランナー、インスペクション、宅地建物取引士の仲間がいます。それぞれの「住宅」「お金」「土地」に関する知恵やノウハウを詰め込み、資金計画のお手伝いを行います。
03土地探し
世界中を探しても全く同じ「不動産」はこの世に1つも存在しません。立地、地型、周辺環境など…。だからこそ100点満点の土地に出会うことは少ないのです。
私たちはお客様の希望や夢、なりたい姿を一緒に想像するためにヒアリングを大切にし、お客様目線に立って土地をご提案します。
みんなにとっての100点じゃなくていい。
あなたにとって100点の土地を私たちはご提案します。
ハウスイズムのことを知りたい・興味がある方
まずは、お気軽にお問い合わせください。
私たちは”快適のある住空間”を得意としています。性能や欲しい設備をリストアップして、
予算や考え方に応じて優先順位を付けていくことであなたの快適な住空間を作ることができます。
住む人のモノの持ち方・生活スタイル・趣味に合わせた、使いやすく片付けやすい収納を提案します。家具や家電の配置も考え、家族のライフステージに合わせた無駄のない収納を一緒に考えていきます。
見た目や予算も大切ですが、安全な建物である事も重要な選ぶ基準の一つです。耐震性・省エネルギー性にも注力し、見えないところにこだわり、安心と安全のバランスを一緒に考えていきます。
せっかく建てる家だから、あれもこれもと思うのは当然です。土地、家族構成、生活スタイルに合ったシンプルな設計を行います。住む人の夢を叶えながら、安心して暮らせる家を一緒に考えていきます。
高気密・高断熱の家は外の暑さや寒さなどの外気の影響を受けにくくなり、1年を通して快適に暮らすことが出来ます。しかし高気密・高断熱故の建設コスト増や過乾燥の問題も出てくるため、風の流れや換気のバランスに気を配り、居心地の良さを感じる空間を一緒に考えていきます。
家の間取りを考える上で生活動線は重要になってきます。家事動線や来客動線などは事前に考えておくべき項目です。特に家事は毎日の事であり、誰が使ってもストレスフリーに動ける動線であることが大切です。一つひとつその場所で完結する空間づくりを一緒に考えていきます。
北陸は一年をとおして寒暖差が激しく、特に冬の時期は雨や雪の日が多い地域です。
近年大きな災害も増えてきて、安心して暮らせる家づくりを行うため
ハウスイズムがご提案する標準快適性能の一部をご紹介します。
01
建物の床下は地面に近く、温度や湿度などの外部の影響を受けやすいです。そのため家の中の室温にも影響してきます。私たちは「断熱等性能等級4」に対応し、多くの断熱材の中からその環境に合った素材を選び、建物の快適性を維持させます。
02
快適な生活を送るうえで、床材選びはとても重要です。温かみのある木の質感を感じることができ、素足で過ごしていても心地よさがあります。
03
私たちは木造軸組工法を採用しています。建築費用が抑えられ、間取りの自由度が高く、将来のリフォームにも柔軟に対応できます。耐震性を心配される方もいますが、壁倍率を計算して筋交い・耐力面材・制震ダンパーなどで補強することで、耐震性も維持します。
04
地震の発生率が高い日本では、地震への対策は避けて通ることはできません。床下地合板を厚くすることで、水平方向に対する力に強くなり、建物のねじれや歪みを防ぎます。
05
私たちは布基礎より耐震性が高いベタ基礎を採用しています。床下の地面を厚いコンクリートで覆うことで耐震性が増し、湿気が建物まで上がりにくくなります。またシロアリの侵入を防ぎやすくなります。
06
床下に空気の流れを作り、湿気を土台に上げることを防ぎます。家全体に設置し、換気効率を高めます。基礎に開口部を設ける必要がないので、強度や耐久性が向上します。
外から帰ってきて、ホッと一息つく。仕事を忘れリラックスする場所。そんな空間に重きを置いてきましたが、外部環境や働き方の変化により、少しずつ働く場としての要素が大きくなってきました。「仕事とプライベートの空間を分けたい」「仕事用品を置くスペースが欲しい」「仕事がしやすい電気配線プラン」「仕事の音が漏れないようにしたい」など、周りにいる人がストレスを感じない“暮らし方”とテレワークに対応した“働き方”を提案します。
POINT 1
ふたりで並んで作業が出来るような家具とパソコンやスマートフォンなどの家電製品を使うことを前提としたコンセントの配置などを提案します。
POINT 2
家事をしながら、働くことはとても大変です。子供たちに目と気を配りながら仕事ができ、生活感が出ないような工夫を提案します。
POINT 3
家に居ながらWeb 会議をする機会が増えています。後ろの背景を気にすることなく、資料を広げながら集中して作業が出来る空間を提案します。
ハウスイズムのことを知りたい・興味がある方
まずは、お気軽にお問い合わせください。
ひとつひとつのプロセスを大切に、お客様が楽しんで家づくりを進めていけるようにサポートします。
STEP01
概算資金計画のために全体ヒアリングを行います。
STEP02
土地の大きさ、形状、法律上の制限などを確認します。土地をお持ちでない場合はご提案させていただいております。
STEP03
理想の暮らし、現在の暮らし、好きな色、趣味のことなどヒアリングをいたします。
STEP04
お客様のライフスタイルに合わせた、基本プランのご提案をします。
STEP05
資金計画書を作成、家づくりにかかわる総予算のご説明を行います。
STEP06
プランが決定し、御見積もりにご納得頂けたら本設計の申し込みを承ります。
STEP07
詳細寸法や高さなどを検討し、本格的な設計に入っていきます。
STEP08
請負金額の10%をご入金いただきます。契約書を交わし着工へと進みます。
STEP09
キッチンなどの設備機器を各メーカーショールームにて検討します。
STEP10
フロア材・壁クロスなどの仕上材を決めていきます。お客様のご要望もお聞きし、こちらからも提案させていただきます。
STEP11
建物の配置が決定したら地盤の強度を調査します。
STEP12
お客様とハウスイズムで近隣へご挨拶に伺います。
STEP13
請負契約の30%をご入金いただきます。着工前に工事や建物の安全を祈願する神事です。
STEP14
地盤調査の結果で、改良判定が出た場合は改良工事も行います。
STEP15
請負金額の30%をご入金いただきます。建物の骨組が出来上がることを上棟といいます。
STEP16
上棟の次に行うのが屋根や外部の下地工事です。窓などの建具を設置すれば雨風もしのげ一安心。
STEP17
仕上げ工事が終わる頃に外構工事に入ります。
※本検査時必要な場合は別
STEP18
ハウスイズムでは施工品質向上のため、基礎〜完了までの重要な工程でキソ(基礎) 配筋・金物・完了の検査を外部機関に委託し実施しております。
STEP19
完成見学会のご協力をお願いしております。ご希望されない場合は致しませんので、ご安心ください。
STEP20
請負金額の残金をご入金いただきます。鍵のお渡し。取り扱い説明などを行います。
※最終精算ご確認
STEP21
家具を運び入れて、いよいよご入居です!
STEP22
お引渡し後の翌年からご入居された月に無料点検の案内をさせていただきます。